SECOND
HOUSE

セカンドハウス(民泊)のすすめ

沖縄の中心にある、
もうひとつの私の居場所は、
人に貸せて収益も生み出す。

徒歩約6分の北明治橋を渡れば、沖縄県営奥武山公園

「月の半分は東京、残り半分は沖縄で過ごす」、
「リモートワークを活かして、
一週間沖縄で働きながらリフレッシュ」
——そんな暮らしを思い描いたことはありませんか?

都市の利便性を手放さず、
沖縄ならではのリゾートライフも満喫できる。
さらに、使わない期間は
民泊運用で収益を生むことも可能。
そんな理想を叶えるのが、
那覇市泉崎・ゆいレール
壺川駅徒歩4分に位置する「レ・シャトー泉崎」です。
セカンドハウスという新しい選択肢が、
あなたのライフスタイルをもっと自由に、
もっと豊かに広げます。

1.沖縄の環境を満喫沖縄の自然と文化が日常になる、
特別なセカンドハウス

1温暖な気候

冬でも温暖で、年間を通して過ごしやすい気候は沖縄特有の魅力。特に寒冷地からのセカンドハウス利用者にとって理想的な環境です。さらに、沖縄は花粉症とは無縁の地域。実際に花粉症から逃れるために移住を選ぶ人も多く、快適な暮らしが叶います。

2美しい自然

美しい海に近い環境で心身のリフレッシュが可能です。また2025年夏には、沖縄の自然を活かしたテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」が沖縄本島北部にオープン予定です。

3独自の文化、食、人

沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、泡盛など、沖縄独自の食文化を日常的に楽しめます。また、エイサーや伝統工芸といった沖縄の文化や歴史にも触れる機会が豊富です。
そして、人もまた沖縄の大きな魅力のひとつ。温暖な気候のもと、明るく楽天的で、ゆったりとした性格の方が多いといわれています。その穏やかな雰囲気に触れることで、心からリラックスできる時間が過ごせます。

2.資産を形成都市ナカ、駅チカ
セカンドハウスが資産価値を生む

1需要の高い立地による
資産価値

那覇市中心部、駅近という希少性の高い物件は、将来的にも安定した資産価値が期待されます。

●沖縄県住宅地 価格上位基準値那覇市泉崎は、沖縄県において最も地価が高い住宅地の一つであり、
現在も地価が上昇しています。

(単位:円/㎡、%)
順位 基準地 所在地 令和5年 令和6年 変動率
1 那覇(県)-2 天久2丁目11番9
「天久2-11-16」
333,000 340,000 2.1
1 那覇(県)-11 泉崎2丁目14番3 320,000 340,000 6.3
3 那覇(県)-6 牧志1丁目942番12
「牧志1-10-6」
284,000 301,000 6.0
4 那覇(県)-3 安謝1丁目8番18
「安謝1-8-21」
284,000 293,000 3.2
5 那覇(県)-5 真嘉比2丁目22番3
「真嘉比2-22-5」
275,000 285,000 3.6

令和6年度 沖縄県地価調査結果の概要抜粋

2賃貸運用の可能性

レ・シャトー泉崎(4〜9階)では、自分が使用しない期間、観光客向けに最大180日までの民泊として賃貸したり、SOHO目的で長期賃貸したりすることで、収益を得る運用が可能です。民泊の詳しい情報はこちら

民泊の詳しい情報はこちら

3節税の可能性

ワーケーションスペースや賃貸運用を通じて事業利用すれば、購入費や維持費を経費として計上できる場合があります。

資産形成ページはこちら
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Column

民泊運用で広がる、
セカンドハウスの可能性

セカンドハウスを持つだけではなく、使わない期間を収益に変え、資産形成につなげる。「レ・シャトー泉崎」なら、民泊運用を通じて、二拠点生活と資産活用を同時に実現できます。沖縄・那覇市という好立地のメリットを活かした、理想の民泊活用法をご紹介します。

1沖縄・那覇市で需要高まる「民泊」

民泊(住宅宿泊事業)は、住宅を宿泊施設として貸し出せる制度で、2018年の「住宅宿泊事業法(民泊新法)」により、年間180日以内の運用が可能となりました。

沖縄は国内有数の観光地で、特に那覇市は空港からのアクセスが良く、観光・ビジネス双方の宿泊拠点として高い人気があります。インバウンドの回復が進み、観光客数が増加する一方で、宿泊施設は依然として不足しており、短期滞在ニーズが高まっています。そのため、短期滞在需要を補う民泊は、「レ・シャトー泉崎」が建つ那覇市において、今後さらに需要の高まりが期待されています。

2「レ・シャトー泉崎」
民泊運用のメリット

「レ・シャトー泉崎」では、4~9階が民泊運用可能で、使わない期間を有効活用して収益を生むことができます。その魅力は以下の通りです。

運用収益の確保

観光・インバウンド需要が高い那覇市で、短期賃貸による安定した収益が期待できます。

ローン返済の補助

民泊収益をローン返済に充て、実質負担を抑えながら資産を持つことが可能です。

二拠点生活の両立

年間180日以内は民泊として運用し、それ以外はセカンドハウスとして自由に利用できます。

資産価値の向上

那覇市中心の希少な立地により、将来的な価格上昇やキャピタルゲイン(譲渡益)も期待できます。

「住む」「貸す」を柔軟に選べる、新しい資産活用の形です。

3「レ・シャトー泉崎」で
始める民泊運用

「レ・シャトー泉崎」では、セカンドハウスとしての利用と民泊運用を両立しながら、資産形成を実現できます。

タマキホームが信頼できる民泊運営代行会社をご紹介。オーナー様が管理を委託する場合は、スタートアップ手続き、家具のセッティング、広告掲載、鍵の受け渡し、清掃などをすべて業者が一括管理するため、オーナー様は手間なく、安心して民泊運用をスタートできます。

これにより、民泊を運用した沖縄での二拠点生活が手軽に実現します。さらに、「レ・シャトー泉崎」なら、お部屋を貸し出している期間もオーナー様・居住者様・来訪者様専用ゲストルームを利用でき、沖縄を訪れたいときにいつでも滞在を楽しめます。

都市の利便性とリゾートライフを
兼ね備えたこの場所で、
民泊運用により、新たな資産活用と
心豊かな暮らしを始めてみませんか?

3.広がるライフスタイル自由な暮らしを手軽に、
新しい二拠点生活の形

1手軽な管理とメンテナンス

1LDK中心のコンパクトな間取りは掃除や維持管理がしやすく、光熱費など維持費用も比較的抑えられるので、セカンドハウスとして手軽に利用できます。

2ワーケーションや
リモートワークの拠点

ワークスペースを設けるのに十分な広さがあり、リモートワークやワーケーションの拠点として活用できます。

3二拠点生活の実現(緊急時のセーフティーネットにも)

本土と沖縄を行き来することで、仕事に集中する拠点とリラックスや趣味に没頭する拠点を使い分ける、バランスの良いライフスタイルが実現できます。
また、自宅が災害などで利用できなくなった場合の「避難所」としても利用できます。

4.都心の立地アクセスしやすく便利で、
観光拠点にもなる沖縄の中心地

1利便性の高い立地

ゆいレール壺川駅から徒歩約4分、那覇空港からもモノレールで約10分という好立地で、本土からも便利にアクセスできます。

2都市機能の充実

泉崎エリアは、スーパー、商業施設、行政機関、医療施設など、生活に必要な施設が身近に揃っています。とくに「沖縄県立図書館」や「那覇OPA」などが集結した「カフーナ旭橋」は魅力溢れる施設です。ロケーションページはこちら

3観光の拠点として最適

那覇市中心部に位置するため、都市生活の利便性を享受しながら、車やバスで移動すればリゾート地や観光地にも容易にアクセス可能。「那覇バスターミナル」は、徒歩約6分という便利な場所にあります。

5.プレミアムな魅力レ・シャトー泉崎なら、
さらに暮らしが楽しく豊かに広がります

1ルーフトップテラス付き
ゲストルーム

レ・シャトー泉崎の8階には、来客の宿泊などに使え、開放的なルーフトップテラスを備えたゲストルームがあります。当マンションのオーナー様、居住者様、来訪者様がご利用いただけます。

2EVカーシェア(LEXUS UX300e)

レ・シャトー泉崎にお住まいの方限定でカーシェアをご利用いただくことができます。 カーシェア車は環境にも優しい電気自動車をご用意。専用サイトを使って乗りたい時に乗ることができます。都心を起点に、快適でアクティブなカーライフが実現します。

3シャトーラウンジ

レ・シャトー/ウィングシャトーシリーズの分譲マンションの区分所有者限定でご利用できる施設、その名も「シャトーラウンジ」。レ・シャトー泉崎の1階にオープンを予定しています。デスクワークやミーティングスペースとしての活用はもちろん、読書を楽しんだり、お好きな飲み物を飲みながらゆったりと多様な過ごし方ができます。

物件概要はこちら 物件概要はこちら

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